Philadelphia 76ersがMemphis Grizzliesを139-129で下す
フィラデルフィア・76ers、猛攻でグリズリーズを下す!最終クォーターで逆転勝利
フィラデルフィア・76ersがホームでメンフィス・グリズリーズを139対129で下した。試合はシーソーゲームの展開となったが、最終クォーターの圧倒的な得点力で逆転に成功。2026年3月10日、ウェルズ・ファーゴ・センターでの激戦を制した。
試合の流れ
試合序盤、両チームは互いに譲らず、第1クォーターは32対32で終了。第2クォーターに入ると、グリズリーズがやや優勢に立ち、39得点を奪い、2点リードで折り返した。第3クォーターもグリズリーズが流れを引き継ぎ、33得点。76ersも30得点を挙げたものの、依然として5点差をつけられた。しかし、試合を決めるのは最終クォーターだった。76ersが41得点と爆発し、グリズリーズの25得点を大きく引き離し、逆転勝利を飾った。試合のターニングポイントは、最終クォーター早々の76ersの積極的なディフェンスと、そこから生まれた速攻展開。これにより、グリズリーズのオフェンスを抑え込み、自陣の得点を重ねることができた。
第1クォーター PHI 32対32 MEM
第2クォーター PHI 36対39 MEM
第3クォーター PHI 30対33 MEM
第4クォーター PHI 41対25 MEM
最終: PHI 139対129 MEM
ハイライトプレイヤー
ジョエル・エンビードは、28得点・14リバウンド・5ブロックという圧倒的なパフォーマンスでチームを牽引。特に最終クォーターでは、要所要所で得点を重ね、グリズリーズのディフェンスを粉砕した。彼のインサイドでの存在感は、グリズリーズにとって大きな脅威となった。
タイリース・マキシも25得点・8アシストを記録。積極的にドライブを仕掛け、相手ディフェンスを崩し、チームメイトにチャンスを作った。特に第4クォーターでは、3ポイントシュートを連発し、逆転の起爆剤となった。
デアンソニー・メルトンは、22得点・7リバウンド・6アシストのトリプルダブルに近い活躍。攻守にわたって貢献し、チーム勝利に大きく貢献した。彼のオールラウンドなプレーは、76ersにとって不可欠な存在となっている。
チームスタッツのポイント
76ersは、FG成功率52.5%と高いシュート効率を誇り、グリズリーズの48.2%を上回った。リバウンド数では、48本対42本とわずかに上回り、セカンドチャンスポイントの獲得に成功。アシスト数も30本と、チームとしての連携が光った。一方、ターンオーバー数は15本と、改善の余地が残る。グリズリーズもFG成功率48.2%と健闘したが、リバウンドで劣り、最終クォーターの失点が響いた。ペイント内得点は、76ersが66点、グリズリーズが58点と、インサイドの優位性を示した。特に76ersは、エンビードを中心にペイントアタックを積極的に仕掛け、高い得点効率を誇った。
次戦の展望
76ersは、次の試合でデトロイト・ピストンズと対戦する。試合は2026年3月12日に開催される。ピストンズは現在調子が上がらず、76ersにとっては格好の相手となる可能性がある。しかし、油断すれば痛い目を見ることもあるため、集中力を維持し、今日の勢いを持ち続けることが重要となる。エンビードを中心としたオフェンスと、積極的なディフェンスで、連勝を狙いたい。