Memphis GrizzliesがIndiana Pacersを125-106で下す
試合レビュー:パサーズ、グリズリーズの猛攻に屈する
3月1日、インディアナペイサーズはホームでメンフィスグリズリーズを迎え、106対125で敗北を喫した。試合は拮抗した展開を見せた序盤から、グリズリーズの着実な得点力に苦しみ、最終的には19点差で敗戦となった。
試合の流れ
第1クォーターは両チーム一進一退の攻防が続き、34対34の同点。ペイサーズは積極的にインサイドを攻め、グリズリーズはアウトサイドシュートで応戦した。第2クォーターに入ると、グリズリーズが徐々にペースを掴み始め、ジャレン・ジャクソンJr.を中心に得点を重ねて26対31で折り返した。後半に入り、グリズリーズの勢いは止まらず、第3クォーターも23対26でリードを広げた。そして第4クォーター、グリズリーズが爆発。特に終盤には、デスモンド・ベインの3ポイントシュートが連続で決まり、ペイサーズは追いつくことができなかった。最終スコアは106対125となり、グリズリーズが完勝を収めた。
ハイライトプレイヤー
ジャレン・ジャクソンJr.:29得点・11リバウンド・4アシスト。インサイドアウト両方で圧倒的な存在感を示し、ペイサーズのディフェンスを翻弄した。特に第2クォーター以降は、積極的に攻め込み、チームを勝利に導く原動力となった。
デスモンド・ベイン:27得点・5リバウンド・6アシスト。アウトサイドからのシュート精度が高く、特に第4クォーターの終盤には、ペイサーズの追撃を許さない重要な3ポイントシュートを連発。チームトップの得点に貢献した。
タイリース・ハリーバートン:22得点・8リバウンド・10アシスト。ペイサーズとしては奮闘したが、チーム全体のシュートの不調が響き、勝利には至らなかった。アシストはチーム最多の10本を記録。
チームスタッツのポイント
メンフィスグリズリーズは、FG成功率48.9%、3ポイント成功率38.7%と安定したシュート力を誇った。また、リバウンドで52本を獲得し、ペイサーズの38本を大きく上回った。特にオフェンスリバウンドで15本を獲得し、セカンドチャンスポイントを量産した。アシストは33本を記録し、チームプレイの重要性を示した。一方、インディアナペイサーズは、FG成功率42.8%、3ポイント成功率32.1%とシュートの精度が低く、リバウンドでも大きく劣った。ターンオーバーも18本と多く、それが失点に繋がった。
ペイント内得点は、グリズリーズが62点、ペイサーズが44点と、インサイドでもグリズリーズが優位性を示した。
次戦の展望
インディアナペイサーズは、次の試合でロサンゼルス・クリッパーズと対戦する。試合は3月4日に行われ、ペイサーズにとっては厳しいアウェイゲームとなる。クリッパーズは強力な選手層を誇り、特にポール・ジョージとカワイ・レナードの活躍が鍵となるだろう。ペイサーズは、今回の敗戦から教訓を生かし、シュートの精度を高め、リバウンドの強化を図ることで、勝利を目指す必要がある。