Dallas MavericksがMemphis Grizzliesを120-112で下す
メンフィス・グリズリーズ、激戦の末にマーベリックスに敗北
2026年3月12日、メンフィス・グリズリーズはホームでダラス・マーベリックスと対戦し、112対120で敗北を喫した。シーソーゲームの展開となったこの試合は、最終クォーターにマーベリックスの猛攻に屈した。
試合の流れ
第1クォーターはダラスが圧倒的な強さを見せ、34対22で大きくリードを奪った。メンフィスは立ち上がりに苦しみ、特にアウトサイドシュートが定まらなかった。しかし、第2クォーターに入ると、ベンチメンバーの活躍もあり、32対31と反撃。ダラスのリードを1点差まで縮めた。
後半に入り、メンフィスは勢いに乗って第3クォーターを30対21で制し、一気に逆転に成功した。特に、ペイントアタックが効果的で、相手ディフェンスを崩すことができた。しかし、第4クォーターに入ると、ダラスのルカ・ドンチッチが爆発。連続得点を挙げ、再びリードを奪い返した。メンフィスも必死に追いかけるも、ダラスの堅実な試合運びを崩すことができず、最終的に120対112で敗北となった。
第1クォーター MEM 22対34 DAL
第2クォーター MEM 32対31 DAL
第3クォーター MEM 30対21 DAL
第4クォーター MEM 28対34 DAL
最終: MEM 112対120 DAL
ハイライトプレイヤー
ルカ・ドンチッチは、35得点・8リバウンド・15アシストのトリプルダブルを達成。特に第4クォーターでのパフォーマンスが光り、チームを勝利に導いた。 clutch場面でのシュートも決めるなど、リーダーシップも発揮した。
カイリー・アービングも28得点・5リバウンド・7アシストと、ドンチッチに次ぐ得点源として貢献。ドンチッチとの連携も抜群で、相手ディフェンスを翻弄した。アウトサイドからの得点も効果的だった。
メンフィスからはジャ・モラントが32得点・6リバウンド・9アシストを記録。チームトップの得点を挙げたものの、終盤の重要な場面でファウルに苦しみ、チームを勝利に導くことはできなかった。積極的なアタックで相手ディフェンスを揺さぶった。
チームスタッツのポイント
ダラス・マーベリックスは、FG成功率48.1%に対し、メンフィス・グリズリーズは45.7%に留まった。リバウンド争いでは、ダラスが45本、メンフィスが40本と、わずかにダラスが上回った。アシスト数では、ダラスが30本、メンフィスが28本とほぼ互角だったが、ターンオーバー数ではダラスが12本、メンフィスが18本と、メンフィスが大きく上回ってしまった。特に、ペイント内得点では、ダラスが62点、メンフィスが58点と、僅差ながらもダラスが上回ったことが勝敗を分けた要因の一つと言える。3ポイントシュート成功数も、ダラスが12本、メンフィスが9本と、ダラスが有利な展開となった。
次戦の展望
メンフィス・グリズリーズは、明日2026年3月13日に、敵地デトロイト・ピストンズと対戦する。今回の試合で露呈したターンオーバーの多さ、そして終盤の集中力の欠如を改善し、勝利を目指す必要がある。ピストンズは現在調子が上がらず、メンフィスにとっては良いチャンスとなるはずだ。しかし、油断すれば痛い目に遭う可能性もあるため、万全の準備で臨むことが重要となる。